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終わり、始まり?

今日、2年前に始めた一つのプロジェクトから手を引くことを決めました。

 

自分の1年間をかけたものを手放すというか、やることを諦めるのは、心がもやもやしました。

だけど、もうやりたいと思っていないことを、本当は自分が一番わかっていたんだと思いました。

 

「最近、何がしたいのか分からない」「なんでAppleを作りたいの?」

 

そんな言葉が突き刺さるのは、自分の心の中でもそれを感じているからだとわかっています。

 

正直、22年間生きてきた中で、今が一番苦しい。

自分の道を見失っている気がしたり、今まで掲げていたことが正しいのかと思ったり、自分が本当にこれがやりたいのかと思ったり、迷うことの方が多いです。

 

でも、何を選んでも、たらればなんてないから。

自分がいかに頑張って、自分の決断を正しいものにするのか。

 

これだけだと思います。

 

今日の決断は苦しいけど、大きな決断でした。

この決断を少しでも良かったものにしていきたい。

 

多分あと二つぐらい決断をしていく必要がある。

「背水の陣」にしなければ。。。

 

とりあえず、明日の朝は「覚悟の磨き方」という本をもう一度読み返そう!

人生って何があるか分からないから、もっと頑張ろう。

あまり記事にしたい事ではありませんが、自分の記録として残しておくために書かせて頂きます。

 

最近は嬉しくないことがありました。

 

 

つい2日前、

僕の高校時代の同級生が、新人研修先のホテルの4階から落ちて亡くなりました。

 

僕はその知らせを講義の5分前に聞いて、頭が真っ白。

パニックになりました。

 

彼とは、正直そこまでの絡みはなく、みんなで遊びに行った時などに少し喋る程度でしたが、予想以上にショッキングな出来事でした。

比較的安定と言われている会社に就職が決まり、5年付き合っている彼女もいて、友達にも恵まれいつも和の中心にいた人でした。

そんな順風満帆な人に対してでも、突然不慮の事故は起こってしまう。

 

告別式に行き、泣いている親族に囲まれた彼の大きな写真を見たときに、悲しさと悔しさに似た感情が込み上げてきました。

 

後悔ややり残した事だらけなんじゃないか?

最後の瞬間は、どんな想いだったのか?

 

そんな考えたくない事まで考えてしまいました。

 

告別式で彼を見送ってから、今日で2日が経ちましたが、

何事もなかったかのようにいつもの日々が始まっています。

 

人が一人、亡くなったにも関わらず、もう日常に戻っている自分も嫌だし、こんな日々が続けば今抱いている感情すら忘れてしまいそうで、もっと嫌です。

 

きっと僕が今、この世を去っても、1ヶ月もしないうちに身近な人ですら、僕のいない日常が当たり前になるでしょう。

そして、1年も立たないうちに、思い出す日々の方が少なくなっていく。

 

だからこそ、残っている57年間をかけて、

僕が死んでも使われ続けるものや、残り続けるものを作りたい。

いなくなっても誰かに良い影響を与えられるものを、誰かの日々を支えられるものを、この世に生み出したい。

 

そんな事を強く思ったこの2日間でした。

 

今年の7月から募集が始まるTokyoStartupGatewayに応募できるまでの事業計画をSeafoodで創り上げ、優勝し、11月のMovementで発表したいです。

 

そして、12月31日までに起業し、自分の夢への確実な一歩を踏み出したい。

いや、もう踏み出しているのかな?

 

分からないけれども、いつかこの世を去る最後の一瞬に、やりきった!!!って言えるぐらいの日々を過ごしていきたいです。

 

NEST2017に参加しての感想

昨日と一昨日は、新経済連盟が主催しているNEST2017というイベントに参加してきました。

 

一言で言うと、これが最先端か!という感じでした。

登壇される方々は楽天の三木谷さんを始め、サイバーの藤田さんや小泉純一郎元首相、DropboxのCEOやHARD THINGSの著者、IBMワトソンの責任者など日本だけじゃなく、世界でも活躍する方々のお話は圧巻でした。

 

その中でも、特に印象に残っているのが、孫泰造さんがおっしゃっていた「Basic Incomeではなく、Basic Service。世界のどこにいても、ガス、電気、水、食料、電波などの一定水準のインフラサービスが無料に近い値段で受け取れる」という未来のお話が印象的でした。

 

「Living Anywhere」

 

その世界をぼくらのプロジェクトでも体現したい!と強く思えた瞬間でした。

 

更に、自動運転が既に実現しており、Teslaが今年度中に完全自動運転車を販売する話やがん細胞だけをピンポイントで破壊する薬が既に治験段階を終了し、正式に薬として発売されたお話など、自分たちが知らないところで世界は思った以上に進歩していることを思い知らされました。

 

今回のイベントで思ったのは、

僕は今年はこの大人数の聴衆の一人としてお話を聞きましたが、来年、もしくは再来年には、このイベントを作っている人たちのように、社会の仕組みを大きく動かすことができるような物を作り上げたいと強く誓いました。

 

最後のアフターパーティーでは、楽天の三木谷さんと30秒ほどですが、お話することができました。

 

「世界の名だたる起業家に共通していることって何ですか?」

「Never Give Upなことかな。」

と、僕のしょーもない質問にもちゃんと答えてくれました。

 

きっとこのお話を全く覚えていないと思いますが、

自分が成長して少しでも同じ舞台に近づき、ご飯などを共にすることができたら、あの時の三木谷さんの言葉があったらからここまで来れました。

と言えるような男になります。

 

駄文で、ただの決意表明で、失礼しました。笑

 

自分の現状と向き合った、自分の理想を形創った東京での4日間

今日で4日間の東京滞在が終了しました。

この4日間は、自分の今の現状としっかり向き合いながら、自分の理想を形創っていくことのできた4日間だったと思います。

 

SlushAsiaを通して、自分が足踏みをしていたアイディアを今学期中に形にすることを決意しました。

そして禅や写経を通して、自分の心に正直になりながら、一つのことに没頭することの大切さを学びました。

 

今日からの毎日は、まずは自分が足踏みにしていたSeafoodに寝食を忘れて没頭する時間を創りながら、一ヶ月後までには習慣化しようと思います。

 

話は少し変わりますが、

今日の飛行機の中では、「今までの人生の場面毎に憧れた人物」と「憧れた瞬間の自分のレベル」を思い出していました。

 

僕は、運動もできないし、勉強もできなく、基本全てのことにセンスがありません。

だから、どんな人生の場面でも誰かに憧れた瞬間には、僕自身は何も持っていません。

今までの人生は、その状態から【負けたくない】の一心で突き進んでいたのだと気がつきました。

 

最近の自分は、

何かを成し遂げた気になっていて、何かを始めるにしても格好ばかりつけていました。

それを今日、この瞬間からやめます。

 

どうせ僕は、何も持っていません。

Seafoodをする為の知識も経験も、手法もわかりません。

だけど、それはいつものこと。

これから僕が愚直に積み上げていくだけです。

 

今は夢物語でしかないけれど、1か月後には輪郭が、3か月後には目の前にプロトタイプが。

そんなことができるように僕は一つ一つ積み重ねていきたいと思いました。

 

できるかできないかじゃなくて、できる為にどうすれば良いのか?を考え続け、改善していった結果が、今日のグーグルやUberなどではないでしょうか?

 

少し大きなことを言い、話もそれましたが、

今回学んだことを今日から活かして、今後の人生をもっと楽しくしていきます。

 

写経と座禅会での学び

今日は、昼からのそのそと動き出し、鎌倉に行ってきました。

 

主に【写経】と【座禅】を体験するためです。

 

円覚寺という有名なお寺でまずは写経を体験。

1000円を払って、受付のお姉さんからお経が書かれた紙、筆、水さし、写し紙をもらい、写経部屋に案内されました。

 

何と、僕以外誰もいないw

だけども窓から見える景色は物凄く綺麗でした。

 

今回は、お経を写していく、最後の部分で自分のお願いごとを書くということでした。

 

実際にお経を書き始めてみるとこれは本当に難しい。

なかなか真っ直ぐに書いたり出来なかったです。

 

書いている間は、ずっと

「自分が今、一番成りたい自分と成し遂げたいことは何だろう?」

と自分に問いかけていました。

 

昨日のSlushAsiaでの良い影響もあり、

今の成りたい自分は、

情熱があり、努力ができ、物事を形にできる人。

 

成し遂げたいことは、

Seafoodのプロジェクトを形にすること。

 

それをまとめると、

「情熱と努力で、夢を形にする」

ということに成りました。

 

正直ちょっと恥ずかしかったのですが、これが今の自分の成し遂げたいことなんだから仕方がない。。。

 

この写経はお坊さんがお寺に収めてくれるとのこと!

写経に没頭しながら自分と向き合うという意味では、かなり素晴らしい時間でした。

 

また近いうちに絶対来ます。

 

その後は、カフェなどで休憩を挟みながら、1km離れた建長寺へ。

ここでは、座禅の前に素晴らしい体験が待っていました。

 

建長寺の奥を進んでいくと、なんだか異世界の入り口のような鳥居がありました。

雨と時間も遅かったせいで、周りには誰もいないところが余計に雰囲気を漂わせていました。

 

果てしなく続く階段があり、登るのは嫌だったのですが、なんだか不思議なパワーに吸い寄せられ、階段へ足を踏み出しました。

 

途中は本当にきつく、何度も引き返そうと思いましたが、

「この上には、何か飛んでもない景色があるかもしれない。人生もこの階段も登ってみないと上の景色はわからない。」

そんな風に意味不明なことを思いながら、階段を登り切りました。

 

そこにいたのは、大小様々な天狗達!!!!

本当に驚きました。

天狗は好きな妖怪だから、何だか漫画の世界に飛び込んだみたいでめっちゃワクワクしていました。

あの景色は、ぜひいろんな人に見て欲しいし、僕ももう一回行きたい。

 

そのあとは、お待ちかねの座禅会。

日本に禅を一番最初に伝えたという由緒あるお寺、建長寺

 

日本の禅の始まりの地で行う座禅は本当に有意義なものでした。

 

座禅のやり方テキストブックから始まり、座禅会、和尚さんのありがたいお話など、これだけで3000円はくだらないという内容が無料でした。

 

特に、座禅を行っている時の感覚が研ぎ澄まされ、一つのことに没頭している感覚は何度でも味わいたいものでした。

 

最後の和尚さんのお話で心に響いたのは、

「やらされているからやる。機会があるからやる。それは違うのではないか?

座禅も、あなたが今やりたいことも、あなたがやりたいからやるべきだし、本当にやりたいことなら寝る間も惜しんでのめりこむことができるだろう」

という言葉でした。

 

僕は、座禅をやっている時みたいに、今目の前にあるプロジェクトに没頭しているのだろうか?

もっと時間をかけたり、寝る間も惜しんでできるし、やってみるべきではないだろうか?

 

そんな風に思い震わせられる言葉でした。

 

これからは、定期的に鎌倉に通いながら、

座禅を習慣化し、何かに没頭するという感覚は常に持つようにします。

そして、座禅だけでなく、自分のやりたいSeafoodプロジェクトにも寝食を忘れるぐらい没頭していきたい。

 

明日は朝から座禅があるので、今日はさすがに寝ますが。w

 

 

 

 

 

やります。やれます。やってみせます。〜SlushAsiaTokyo2017から学んだこと〜

やります。

やれます。

やってみせます。

 

僕の好きな漫画の一つ、【クニミツの政】で主人公の国光がある飲食チェーンの社長に1日で2800食の蕎麦を作り上げてこい。という難題を出された時に言った言葉です。

 

僕は、今までしっかり向き合ってこなかったことに正面から向き合い、無理難題のようなアイディアを形にしようとこの2日間で決めました。

 

SlushAsiaTokyo2017

 

昨日と今日の2日間、SlushAsiaTokyo 2017というスタートアップ関連のイベントに参加してきました。

 

今回のイベントの特徴は大きく3つ。

①基調講演のスピーカーが凄い。

未上場の企業では時価総額が世界最大の企業【Uber】の創設者の方や世界でもトップクラスのオートモバイル市場でのシェアを誇る【Nissan】のカルロス社長などの多くのゲストスピーカーが訪れていました。スピーチの中で、これからの未来やスタートアップを目指す人たちへのメッセージをお話ししてくれました。

 

②スタートアップのピッチが面白い

今回のイベントでは、シード段階(Ideaはあるがプロトタイプを持っていない)のスタートアップからアーリーステージ(プロトタイプを持っていたり、プロダクトをリリースし始めた)のスタートアップまで全80チームがプレゼンを行い、勝敗を競っていました。

 

その中でもひと際輝いていたのが、目が見えない人向けのスマートウォッチである【Dot】でした。

時計の文字盤部分を点字仕様にし、メッセージや時間などによって点字の位置が変化するため、目の見えない人でも、ツイッターが投稿できたり、ニュースが読めたりするというものでした。

更に、これは従来の目が見えない人向けの他のプロダクトと比べると10分の1も開発コストを抑えることに成功し、既に14万人の人からプレオーダーが入っているとのことでした。

世界初の視覚障がい者向け点字スマートウォッチ「Dot」間もなく発売開始、日本語対応も予定 | Techable(テッカブル)

 

優勝したDotはメインスポンサーであるリクルートから1000万円の賞金をもらい、今後の活動を更に広げていくとのことでした。

 

③イベントは全て英語のみ

日本人のスピーカーも、外国人のスピーカーも全て英語でのプレゼンを行い、英語での質疑応答を行っていました。これには、驚きと戸惑いが付きまといました。

驚きは、ここまで徹底してやるのかというものであり、戸惑いはこんなに日本人は英語が話せないものなのか。ということでした。

 

英語のあまり話せていなかった日本人のスタートアップの人たちは、ジャッジの質問にもあまり答えることができていませんでした。

 

 

2日間通しての感想ですが、、、

一言で言うと「悔しい」というイベントでした。

僕もスタートアップに興味があり、英語も学び、シリコンバレーに行ったにもかかわらず、何もまだ生み出していない。

アイディアをアイディアのまま終わらせており、形にできていない自分に本当に腹が立つ思いでした。

 

やらないと意味がないし、やった人だけが何かを変えることができる。

そして、誰も見たことがない、新しいものを創り出そうと、0から挑戦するスタートアップには強い憧れを感じました。

 

「I'm sure that We can change the world much better」

今回のピッチコンテストで優勝したDotのCEOが言っていた言葉です。

彼らは本気で世界を変えることができると信じています。

 

僕らもそういう一人になる為に、まずはこのアイディアを形にした。

2017年12月までには一つの成果を皆さんの前で発表できるように頑張ります。

 

【視座を上げる】ということ

【視座を上げる】

 

これが4月末までの僕のテーマになりそうです。

 

そもそも【視野を広げる】と【視座を上げる】は何が違うのか。

 

【視野を広げる】は、今まで見えていたけど、意識をしていなかったものが見えること。

視座を上げる】は、今まで考えもしなかった部分まで考えれるようになること。

 

だと、勝手に解釈しています。

 

僕はこれを聞くと良く居酒屋でのアルバイト時代を思い出します。

 

アルバイトを始めた当初は、覚えることが大変多く、お客さんの注文を受けること。料理やドリンクをお客さんに届けること。これだけをやるのに必死でした。

 

1ヶ月も経って、アルバイトに慣れてくると、

今まで見えてはいたけど、気にすることができなかったことが見えてくるようになりました。

お客さんのグラスの中のビールの量や店舗の在庫、トイレットペーパーの補充などを少しずつ見えてきて、3か月後には、店舗内のバイトリーダーを任されるほどになっていました。

 

その頃の僕は、このバイト先で一番仕事ができるのは俺だ。と思っており、天狗になっていました。

 

しかし、店長の一言でその考え方の視座が低いことに気がついたのです。

「あと30%の売り上げを伸ばすためにはどうしたら良いか」

店長はそのようなことで悩んでいました。

 

バイト生の僕は、「以下にこの業務を効率よく、お客さんによって気持ち良く過ごしてもらうか」

店長は、「広告や新メニュー、店舗のレイアウトなどを変えて、以下に売り上げを30%伸ばすのか」

を考えており、とてもじゃないけど、店長の一言を僕が聞かなかったら売り上げまで視野に入れることはありませんでした。

 

この時に、視野を広げると視座を上げるとは違うんだということに気がつき、視座を上げ続けるためには、僕より視座の高い人からの助けが必要だと感じました。

 

明日は、自分の視座を何倍も上げてくれるような人たちが参加するイベントに行ってきます。

今よりも高いところの景色を見たいな。