会社設立しました。正直な気持ち。

3週間近く続いた法務局とのやりとりが終わり、

8/21(火)に株式会社X Healthが設立できました。

(本当は最初に書類を提出した8/3が書類上の設立日だけど、8/21が大安だから21で。笑)

 

憧れていた社長とか起業家とか言われるやつに肩書き上はなりました。

だけどあんまり実感はありません。

 

初めて社長になりたいと思ったのは、小学4年生の社会の時間。

当時親から公務員になったら安泰だよ!給料高いし!と言われてて、公務員になるかプロバスケ選手になりたいなって思っていた僕に、社会の井上先生が一言。

「友人の社長がフランスの家具を輸入して売って年商1億円なんだよねー」

 

その時は本当にびっくりしました。

え?公務員の何倍?だったら社長になったら好きなバッシュも買えるし、皮のボールも買えるし、試合の日にウィーダーも飲み放題じゃん!と思いました。笑

 

バスケをやってたからプロ選手になりたいと思っていたけど、試合にスタメンで出れない僕がプロ選手になれるとは本気で思ってなかった。

そんな時に聞いたこの話で社長になるって決めました。

 

大学2年生の時に、LINEを作った森川さんと食事した際に社長から起業家になりたいと思いました。

僕が森川さんに会ったタイミングはちょうど来月でLINEの社長を辞めますと言うタイミングでした。

 

食事の時に、LINEを創った裏側の想いとその成功を捨ててC Channelと言う新しい事に挑戦する森川さんの姿勢。

静かで大らかだけれども、一つ一つの言葉にある熱と重み。

絶対に次の事業も成功できると言い切る自信。

 

シンプルにカッコよかった。

その日の夜にfacebookの創業物語を映画にした「ソーシャルネットワーク」を観て、もう絶対に森川さんやザッカーバーグの様に、今世の中にないものを生み出す起業家になると決めました。

 

夢が公務員から社長。社長から起業家になり、今はその起業家になりました。

だけど、まだ何も社会に対して価値を生み出していません。

 

ヘルスケアの事業で生きていく。

治療行為に繋がるものはまだ作れないから、今ある最先端の医療技術や予防医療製品と僕らの生活の導線を作る様な事業を行う。

 

そんな風に決めてから、まずは自分たちの会社の方向性に近い会社と代理店契約を結ぶためにインターンという名の営業修行を行なっています。

 

来月生きていくためのお金を生み出しながら、自分たちの想いが乗った新規事業へ流せるお金を生み出す事に必死です。

なかなかインターンでも失敗の数が多いです。

 

成功するかも分からない、明日、来月、来年どうなるかチームの誰も分からない中、自分の大好きな漫画やアニメを見る時間や好きな人たちと遊んだりする時間を割き、共同創業者と言い合いしたりし、寝る間も惜しんでやった先に何があるんだろう?って考えたりします。

 

でもグダグタ言ったり悩んでいたりしても、自分の憧れた起業家には慣れない。

夢から僕に近づいてくることはありえないから、僕が頑張って近づくしかない。

 

マジで本当に社長とか起業家って肩書きには何の意味もないと実感しました。

自分たちの会社が如何に社会に価値を提供できているのか。

達成すべきことはこれだけです。

 

今は全然まだまだだけど、

これから会社の仲間が増えていき、生きるための議論よりも、自分たちの夢を実現する事業を語る時間が増え、お客様が増えていき、いずれ誰もがいつの間にか使っているサービスや商品を提供できる。結果、世の中が良い方向に変わっている。

 

早く胸を貼って、

「あの時自分がなりたかった起業家になれている!次は、、、」

と語れる様になります。今日も楽しんでこー!

 

哲学、信念、軸、生きる意味とかを問われる話。今回は信念。

 「会社としての理念やスタンスがない。結果、判断軸ブレている。

その根本的な原因はお前がどう生きたいのか?この会社で何を実現したいのか?がブレているからだ。お前の中に信念や哲学がないからだ。

お前の得意の先送りで後で考えようとした結果が今の状態だ。」

 

こんな事を尊敬する方に言われた金曜日の朝8時。

(朝から言われる事にしてはヘビー過ぎたw)

 

久しぶりに問われた生きる意味ってやつ。

 

それを問われてから信念って何だろう?って何で俺生きたいるんだっけ?とかを金曜日の夜ぐらいから考え始めている。

(それを考えて日報に落としていたら約束に遅刻したのは内緒。笑)

 

正直、納得いく答えはまだ見つかっていない。

だけど、自分なりに考えた「こう生きたい!(信念?)」を書いてみます。

 

一番しっくり来たのは、これ。僕が大好きなBlue Giantのワンシーン。

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僕の中でのこう生きていきたい!(信念)と言うのは3つ。

①1日をこれ以上使えないってぐらい夢に向かって必死に生きる。

 

圧倒的な努力が出来ること。Blue Giantの大みたいに文字通り自分の全てを乗っけて、目指せる夢がある。

そんな自分でありたい。

 

僕が人生で一番全力で努力していたのは、高校1年生でバスケをやっていた時。

ちょうどその時は、ユニフォームを貰えるか貰えないかの瀬戸際。

 

だから、誰よりもあの時のチームの誰よりも努力したと思う。

朝練は毎日来て先輩たちと1on1して、昼の練習の前後で友達とディフェンスのフットワーク練習して、夜は練習終わって毎日公園にいき幼馴染たちと電気が消えるまでバスケに明け暮れる。

 

あの瞬間が好きで濃ゆくて楽しかった。

でもあれは一時期のこと。高校時代のひと時の話。

 

でも僕が今チャレンジしている「起業(企業)」って奴は嬉しいことに終わりがない。

永遠に僕が夢を追いかけてられる。必死に毎日を生きられる。

 

 

② 努力の先には必ず成功がある。少なくとも日本一を取る。

 

僕は漫画が大好き。好きな理由は主人公たちの生き様がかっこいいのと必ず夢を叶えるから。

大体の漫画では、主人公は自分の夢を追い続け、沢山の挫折を経験しながらも、最後は必ず夢を叶える。

Blue Giantの大も必ず世界一のジャズプレイヤーになる。

 

これがもし夢が叶わない物語だったら凄い悲惨になる。

どんなに努力をしても報われない。誰かの影で終わってしまう。

少なくとも僕は、そんな人生は嫌だ。

 

中二病の表現だけど、

自分の人生って言う物語はサクセスストーリーでありたい。

 

今は沖縄から業務提携の為のインターンに来て、毎日ボコボコにされて結果もまだ出せていないけど、 そんな底辺の僕らが日本一のヘルスケアのサービスを創って沢山の人たちの人生を良い方向に変える。

 

そんなサクセスストーリーを思い描いている。

 

③ 熱がある言葉を。熱がある仲間を。

 

本気で夢を追いかけている人が夢を語る時、言葉には熱が灯る。

気づいたら周りもその言葉につられて熱が灯っている。

そしてその熱を灯す言葉の最低条件は、自分が心の底から本気で言えているかどうかと言う事。

 

この2週間基準の高いところで仕事をした結果、仕事で成果を出す人には一定の法則があり、その原理原則をしっかりやれば成果は出せると実感する機会があった。

それは技術や方法論だともわかった。技術や方法論は時間をかければ身につく。

 

誰かの心に熱を灯せる夢を語れないと起業家としては失格。

最近の僕は、見栄を張っていたり自分の実力が伴っていないのに夢を語るのが恥ずかしくて、言葉は薄っぺらく熱が灯っていなかった。

 

でもよく考えたらそんな事は本当にどうでも良い。

自分の夢や創りたい世界を自分の言葉で語るところからしか何も始まらない。

技術や方法論は後から付いてくる。まずは夢。

 

ましてや俺は自分の能力があまり高くない分、自分の熱を周りに伝えて仲間を募ることが必須。

まずは嘘偽りのない自分の言葉で夢を語ることから始めようと思った。

 

まずはこの3つが自分の生きたい自分。

この1週間はこれを自分の言葉で話せるようにする。

 

来週は今やりたいと思っていることを自分の言葉で嘘偽りなく書きます。

 

 

 

 



 

 

 

 

 

「手段の目的化」を避けて目の前の仕事に全力を注ぐって事を実感した話。

僕は手段が目的に変わりやすい人です。

正確に言えば自分で気付かないうちにいつの間にか道を外れている感じ。

それを直してくださるのは、大好きな周りの人たちな訳です。

 

先週から僕らはインターンという名の研修を東京で行なっています。

何でそんな事する事になったか詳しくはこれ。

yyyyyggggg.hatenablog.com

 

生活としては、

朝5時前に起きて、シャワー/準備と今日の目標などを設定したりして、1時間の通勤では本とニュース、会社の前のタリーズで朝ごはん食べながら8時までに今日の仕事に必要な準備をして、8時から始まった仕事は22時近くまで行い、帰宅時は録音して営業電話を聞きながら修正点を探して、家に帰ると同時に明日の仕事に必要な準備をして、2時に就寝。そしてまた5時に起床。

 

みたいな感じです。笑

 

別に忙しい自慢をしたい訳じゃなくて、こんだけ必死に生きている中の僕は、東京にきた本来の目的を欠落させた1週間を送ってしまっていたという事。

 

僕的に手段の目的化が一番起こりやすいのは、

「何の為にこの仕事をやっているのか、自分にとってなぜ必要なのかを整理しないまま、目の前の仕事に没頭しすぎた時。」

 

もちろん。

目の前の事に全力を注ぐ事でしか、次のチャンスはやってこない。

だから与えられたor自分でやると宣言した仕事は100%で返すのは当たり前。

会社にとってベストな成果を出すことが大切なのは理解しています。

 

だけど、そこに

「何の為に一生懸命目の前の仕事に向き合っているのか、自分にとってなぜ必要なのか?」

が欠けると最初は仕事としてやっていた事も作業になってしまう。

 

気づいたらやらされている感になって、1日の仕事が終わっていました。

 

それに気づいた時に、もう一度目的を整理しました。

 

営業研修の目的は、

代理店契約を結び、ヘルスケア企業としての実績と収益源のある事業を作る事。

 

達成条件は、

3ヶ月間である20件の新規顧客を獲得する事。

 

今やっている1週間の仕事は、

新規の営業を行う前に、自分たちが提供する商品やサービスの特徴と内容、セールスポイントを知る事。

 

僕らが今この瞬間掛けている電話は、

自分たちが商品を提供するお客様が商品をどのように認識していて、お客様が何で困っているのかを知る事。

 

てな感じで整理しました。

すると不思議な事に姿勢が変わる。昨日まで仕事前に準備していた準備物もより仕事で使用できる物に変わる。自分が行なっている目の前の電話の質が変わる。

 

自分の人生の時間を使って、仕事をする訳だから、やるなら100%。やるならNo.1。

だけどその為には、自分の中で、今なんでこの仕事をやっているのか?を整理する必要がある事を実感しました。

 

余談になりますが、

今の職場は正直恵まれすぎている。

 

僕が尊敬する代表は週3でご飯に連れて行ってくれ、叱咤激励をしてくださり。

(主にお前はここが足りないと言われているwでも経営者としてこうあるべきと言う本質を突くアドバイスをしてくださる)

 

役員の方は大宜味と僕の為に毎日朝1時間早く出勤し、僕らに個別で指導をしてくださり、

(主に仕事へのスタンスと周りのを指摘してくださる。)

 

僕らの直属の上司の方は、土日でも僕らの質問に答えてくれ、細かく指導をしてくださる。

 

正直、ここまで時間とお金を掛けてくださるとは思っていなかった。

この1週間で分かりやすく自分の視座と基準は上がった。

(社会人としても、経営者としても。)

 

あとは自分がしっかりブレずに目的/目標達成の為に、目の前に仕事に取り組むだけ。

と言う事で、明日も楽しもう!!!

全部出す。自分の全力をいつも出す。そうすると幸せがやってくるらしい。

僕は絶対に揺るがない世界で1番尊敬する人と2番目に尊敬する人がいます。

 

世界で1番目は、女手一つで僕ら兄妹4名を育ってて、泣き言どころか毎週友達と遊んで挙句の果てに「バツイチの会」とか作り始めて人生を楽しんでいるお母さん。

 

そのお母さんを育てて、85歳の今も現役の植木/庭職人のおじいちゃんは世界で2番目に尊敬してます。

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今日は創業の挨拶も兼ねて、おじいちゃんの所に行きました。

 

昔の記事にも書いたけど、

僕が自分の会社を創ろうと最後の覚悟を決めたのはおじいちゃんが心筋梗塞で倒れた時に何も出来ない事が悔しかったからです。

 

この出来事がもともと会社を創ると決めてた決心を揺るがないものにしました。

 

5ヶ月前に心筋梗塞で倒れ、3週間近く入院したおじいちゃんは今は何と、

週6で仕事をしています。笑

仕事を始めた最初はおばあちゃんを含めみんなが心配していましたが、木を運ぶための軽トラを中古で買った時から心配するのを辞めました。笑

 

 おじいちゃんは14歳の頃から家族を養う為に仕事を始めたそうです。

その後おばあちゃんと結婚し家族を持ち、八重山から沖縄本島にきて人の家を間借りさせて貧乏生活を始めたのが50年近く前。

沖縄本島に来た時は貧しくて仕方なかったとのこと。それでも個人事業主として、木を作って、庭を作って、家族は増え、こんな感じの写真ができるぐらい。

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そんな儀間家の大黒柱で尊敬するおじいちゃんがこれから会社を立ち上げる僕に話したアドバイスが心に刺さったので、今日は記録として書き留めて置こうと思います。

(かなり心に響いたから忘れないと思うけど、僕は僕の記憶力を全く信頼していないw)

 

 心に響いた言葉は主に二つ。

 

一つ目は、

「アレもこれも手を出すんじゃなくて、まずは一つの事を続けなさい。」ということ。

 

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おじいちゃんの周りには、たくさんの同業者がいた。個人事業主や経営者の方もたくさんいた。

だけど、自分のやると決めた事をやり切ったと言えるまで出来なくて、儲けれるからといって色んなものに手を出した人たちはみんないなくなった。

まずは色んな人から「この仕事なら勇樹に」と言われるような仕事を一つやり切って見なさい。

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おじいちゃんの植木職人歴は、60年以上。

庭師を始めたのは植木の事業が形になってから。

(それでも庭師は40年ぐらい極めているw)

 

植木の事業が形になり、その木を求める人が庭もお願いし始めた事がことの始まりらしい。

一度の庭作成は数百万もあるとかいう職人の境地に来ていることは最近知った。

 

金額は指標の一つに過ぎないけど、少なくともおじいちゃんの仕事の価値がこんなにも高く、かつ求められていることになる。

 

庭作りは一定の収益を出せるらしいけど、それでも植木を作り、自分たちの木に圧倒的な自信があるからこそ良い庭造りができるらしい。

 

目の前の利益の為に机を作る僕とは大違いだ。本当。

 

 

二つ目は、

「どんな小さな仕事でも今の自分の精一杯でやる」ということ。

 

繋がりもないなか個人事業主として仕事を始めたおじいちゃんは、最初は大きな仕事がなかなか出来なかったらしい。本人曰く実力も足りなかったらしい。

 だけどその代わり、来た仕事は今の自分が出せる精一杯でやり続けたみたい。

 

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実績もない人に仕事をくれた人には感謝しなさい。

その人の期待に全力で応える為に全力でやりなさい。

 

こんなんでいいかって言う気持ちが残るような仕事はやっちゃいけない。

必ず「やりきった!これ以上はない!」って自分が心の底から思える仕事をね。

その姿勢は必ず人に伝わって仕事の結果にも繋がり、巡り巡って自分に幸せが帰ってくるから。

だから仕事は一生懸命やるんだよ。

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5年前からやっと日曜日に休みを取るようになったおじいちゃん。

14歳から80歳までこの姿勢で仕事を続けた結果が、家族からも仕事仲間からも友達からも尊敬される人になっている。

そう思うとおじいちゃんの偉大さを感じずにはいられない。

(BLUE GIANTの大みたい。)

 

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「100歳まで生きないとね。そしたら勇樹の成功も見る事ができるさ。楽しみだね。」

 

今日の帰り際にこんな事をおじいちゃんに言われた。

 

僕はこんな事をおじいちゃんに言ってもらえるほど、何も出来てないし何も残せていない。

おじいちゃんと比べると今の自分の器は本当に小さい。

 

でもこんなカッコよくて尊敬できるおじいちゃんに期待されたらやっぱり嬉しいし、良いところ見せたい。

だから必ずおじいちゃんが元気なウチに成功の片鱗を見せれるような所までここ5年で到達するって今日決めた。

 

おじいちゃんにかっこ良い所見せたいっていうのは、会社を頑張る理由の全てではないけど、会社を頑張る大きな理由の一つになりました。

本当に結果を出したい。

 

あー泣きそうw

来週法人登記です。頑張ります。

 

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大好きなおじいちゃんとおばあちゃん。おじいちゃんは超愛妻家です。笑

目先の利益を追って大失敗したお話。

「今月出費が多いから赤字かも。。。」

 

そんな話が共同創業者の大宜味との会話で出たのは、2週間前。

 

ところが僕らの決まっている売上が出るのは来月の話で直近の売上はゼロ。

もちろん仕事自体は朝から夜中までやっているし、売上を出すようにしているけれどもまあ中々売上が出ない。

 

その時の僕らは「短時間で利益の出る仕事」が大切に見えて、机作りをやることにしました。

メルカリなどに机を投稿して、注文が入れば作るというシンプルな仕事。

作業時間の割には利益率が高かったりするので、僕らは注文が入る度に「今月も生きのびれる!!」と舞い上がって居ました。

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 だけど、それが大きな失敗だと気づいたのはこんな机を11個作ってから。

(もう少し早く気づけよ!!って突っ込みは受け付けてます。笑)

 

やって見て気づいた事は費用対効果が全く合わない。

 

良く会社の資源にはヒト、モノ、カネ、情報がある!それを上手く回してなんちゃらだ!みたいなことが言われます。

 

だけど、創業期の会社ってこの4つ全部がない。

というか大事な資源はたった1つしかない。

 

「時間」です。

僕らの机づくりは唯一持っている時間という資源を全く活かせて居ない仕事でした。

 

大切な時間を短期的な利益のための机づくりに使った事で失ったものは二つ。

①僕ら創業者がヘルスケア事業を創るための時間とスキル

(机づくりは終わった後にスキルとして何も残らない。だったらその時間を新しい事業を創ることにコミットした方が次に繋がるスキルが残った。)

 

②ヘルスケア企業と歌いながら机を作るという事で失う周りの方々からの信頼。

 

(目先の利益に惑わされて机作っているヘルスケアのIT企業と誰が一緒に仕事をしたいんだってお話。) 

 

机が作れるスキルが身について、10万ちょっとの売上が出たら、自分たちの創りたい世界を創れるのか?

答えはNO。

 

僕らは

「自分の身体の状態を定期的にチェックし病気になる前に防ぎ、2世紀生きる人が当たり前の社会を創る」

その為に起業したのであって、机職人になる為じゃない。

 

今回、自分たちの事業とは全くもって関係なく、繋がりもしない事業を展開した事は大きな失敗だった。

これによって創業期の僕らが唯一持っている資源である時間というモノを失い、更にヘルスケア企業とうたいながら【机を作っている会社】と周りの方々に認知されてしまった事は本当に大失敗だった。

 

今回の失敗を肝に据え、僕らはもう同じ失敗は繰り返さない。

必ずヘルスケアに繋がる事業をやるし、ヘルスケア(自分たちのビジョン)に繋がらない事は一切やらない。

 

そんな事を大失敗から学びました。

 

 

経営判断とか言うものを初めてやった話(今回に関しては決断とも言う)。

「やるか、やらないかを今ここで決めれないと経営者と言えない。」

 

こんな言葉を尊敬する経営者に問われたのが、先週のお話。

 

僕は東京のある会社に業務提携(カッコつけたいわけじゃなく、これ以外の言葉が見つからない)の提案をさせて頂くためにその経営者の方にお時間を取って頂いてました。

 

僕がプレゼンを行い、ウチが出来る事と相手側へのメリットを提示しました。

 

プレゼン後に言われたのは、

「プレゼンありがとう。だけどウチにはあんまりメリットがないねー。」

とのこと。

 

心の中では、「あーやっぱり言われちゃったー。」と。

僕が提案したのは沖縄での営業代行のお話だったんですが、

いかんせん東京などと比べるとどう考えても利益が上がらない。

 

だけれども沖縄まで来て営業を行うコストと費用対効果などを見据えたら、もしかしたらって思って提案させてもらいました。

 

提案は失敗かなと思い、帰ろうとすると一言。

「でもまあ儀間さんは応援したいし沖縄でパートナーも出来るし、条件付きならいいよ。」

 

いいんかい!!!!笑

喜びの舞を踊りそうになりながら出された条件は、

 

東京で営業の修行を3ヶ月間行い、期間内に契約数を一定以上取ること

 

これは本当に悩みました。

-3ヶ月沖縄からいなくなるって今やろうとしている事はどうなる?

-メンバーに話をしてないけど勝手に決めていいの?

-てかそもそも滞在費はどうするの?

-この話は本当に自分の3ヶ月間を使う必要があるのか?

 

などなど。僕の頭の中は珍しく高速回転してました。

そして一言。

 

「後日返事をしても良いですか?」 

それに対して、

 

「うーん。良いけれども、今これぐらいの内容の話をいちいち持ち帰って判断するのって経営者としてどうなんだろうか?これから先、儀間さんは経営者として大量の事を決断して行かなければならない。それこそ、その瞬間でしか許されない大きな決断もたくさんある。やってもやらなくてもどっちでも良い。だけどこれは儀間さんが経営者としてやる最初の経営判断。これを早く決断できるかどうかはこれからの経営判断の基準になる可能性がある。」

 

「これぐらいの事をこの瞬間にやるかやらないかを決めれないと経営者とは言えない」

 

と言われました。

(虎ノ門にある大きなビルの来客室で、尊敬する経営者が普段と違うピリピリした空気の中、この様な事を言ってきた時の僕の緊張具合は察してください。笑)

 

「今決めます。20秒待ってください。」

と言い、その間にこの決断には何が必要なのかを考え出した結論は、

 

3ヶ月間の研修を東京で行った時のメリットとリスク

 

これを考える必要があると思い、考えて天秤にかけた結果。

(この間20秒。こんなに頭使ってことなかったw)

 

「東京での研修、やります。やらせてください。」

 

この決断で僕らは沢山のチャンスを手に入れることができました。

尊敬する経営者の方は、この決断をすぐした僕に対して、

宿を提供してくれ、給料も出してくれ、かつ業務提携の条件も僕が提示したモノより良くしてくださりました。

 

この機会をくださった経営者の方やその会社の方には本当に感謝しています。

 

参考程度ですが、決断時点での材料にしたメリットとリスクを。

3ヶ月間の研修を東京で行った時のメリットとリスク

メリット

-業務提携が出来る(自分たちの領域で大きな会社との取引実績が出来る)

-高いレベルの営業スキルが身につく

-修行中に上場のプロセスなどを見れる

-東京に住める(優秀な仲間を集めたりVCや投資家の方々と接点を作ったりヘルスケア領域の方々繋がり密に情報を集める事が出来る)

-売上が出る

 

リスク

-3ヶ月間平日の日中の時間は捧げる事となる

-共同創業者の大宜味と離れる可能性がある(決断後に共同創業者も連れてきて良いことになった)

 

どう考えてもメリットが多い。笑

 

今回は初めてこんなピリピリとした空気の中、経営判断(決断)をしました。

あとは決断が正しいと信じて、より良い時間に出来る様にしていきます。

(20秒で決めた事と1週間考えて決めたことは80%が同じらしい)

 

あー緊張したw

 

と言う事で8月から長くて10月まで東京に住むことなったので、東京にいる人仲良くしてやってください!

 

 

足元を固めて、夢をみる。

今日で24歳になりましたー。

いまだに大学生です。笑

 

メッセージくれた人、プレゼントくれた人、SNSでコメントなどくれた方々本当にありがとうございます。

 

前日まではぶっちゃけ誕生日って、1/365でしかないからと思っていて特に嬉しくも何ともなかったんですが、嬉しいことがありました。

 

それは久しぶりの人たちからおめでと〜!と連絡やコメントが来ることです。

今はなかなか会う機会がない人たちからそんなコメントが来るとやっぱり嬉しくて、誕生日って捨てたもんじゃないなー。って思います。

 

大学に入学した頃は、18歳。それから6年経つわけ何ですね。

18歳の頃の僕が描いてた自分よりは少し大きくなれているけど、

21歳の頃の僕が描いてた自分には少し届いていない。

 

そんな感じの24歳を迎えました。

 

だけど確実に言えることは、

21歳の頃の僕よりも夢が現実をおびて見えてきています。

 

「沖縄からApple(世界的企業)を出す」

 

そんな夢を20歳ぐらいから言い続けていますが、

6月末か7月の頭に登記を行うことが決まり、やっとスタートラインに立てそうです。

 

今はお金を稼ぐことの大変さを知りながらも、夢を語れないと仲間がついて来てくれないことを実感し、なかなか両立出来なくてもがいています。

 

それでもこんな実績もないし、まだ設立をされていない会社と真剣にお仕事をしてくれるあるヘルスケア領域で日本トップシェアの会社の方がいたり、面白い人が集まる沖縄市でたくさんのチャンスを色んな方がくださったり、尻を叩いてくれる同級生やお世話になっている先輩方がいたり、本当に幸せな挑戦の日々を送らせて頂いています。

 

本当にいつもありがとうございます。

 

24歳になった僕の目標は、

「足元を固めて、夢をみる」

です。

 

個人としては、

①今週3で通っているジムを1年継続し、身体を引き締めること。

②自分の創りたい世界を明確に語って、自分よりも優秀な人を仲間に出来るぐらい魅力的な人になること。

 

会社としての目標は、

①一定数の収益を出せる柱となる事業を作ること。

②すぐにお金にはならなくても世界を本当に良くすると夢を見れる新規事業を作り始めること。

 

まあざっくりこんな感じです。

20代の前半戦は今年が最後。

 

ここで出来なければ、きっと一生出来ない。

これからも苦し楽しい日々を送って行きたいと思います。

 

関わってくださる方々に感謝しながら、若者らしく大胆に挑戦して行きたい!!

 

楽しんでこー!!!