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【視座を上げる】ということ

【視座を上げる】

 

これが4月末までの僕のテーマになりそうです。

 

そもそも【視野を広げる】と【視座を上げる】は何が違うのか。

 

【視野を広げる】は、今まで見えていたけど、意識をしていなかったものが見えること。

視座を上げる】は、今まで考えもしなかった部分まで考えれるようになること。

 

だと、勝手に解釈しています。

 

僕はこれを聞くと良く居酒屋でのアルバイト時代を思い出します。

 

アルバイトを始めた当初は、覚えることが大変多く、お客さんの注文を受けること。料理やドリンクをお客さんに届けること。これだけをやるのに必死でした。

 

1ヶ月も経って、アルバイトに慣れてくると、

今まで見えてはいたけど、気にすることができなかったことが見えてくるようになりました。

お客さんのグラスの中のビールの量や店舗の在庫、トイレットペーパーの補充などを少しずつ見えてきて、3か月後には、店舗内のバイトリーダーを任されるほどになっていました。

 

その頃の僕は、このバイト先で一番仕事ができるのは俺だ。と思っており、天狗になっていました。

 

しかし、店長の一言でその考え方の視座が低いことに気がついたのです。

「あと30%の売り上げを伸ばすためにはどうしたら良いか」

店長はそのようなことで悩んでいました。

 

バイト生の僕は、「以下にこの業務を効率よく、お客さんによって気持ち良く過ごしてもらうか」

店長は、「広告や新メニュー、店舗のレイアウトなどを変えて、以下に売り上げを30%伸ばすのか」

を考えており、とてもじゃないけど、店長の一言を僕が聞かなかったら売り上げまで視野に入れることはありませんでした。

 

この時に、視野を広げると視座を上げるとは違うんだということに気がつき、視座を上げ続けるためには、僕より視座の高い人からの助けが必要だと感じました。

 

明日は、自分の視座を何倍も上げてくれるような人たちが参加するイベントに行ってきます。

今よりも高いところの景色を見たいな。